世界に届け!善通寺のダイシモチ麦!

数日前、善通寺市のまんでがん様よりご依頼を頂いていたダイシモチ麦のPRの為、
生産者さんにインタビューに行って来ました。

ダイシモチ麦は香川県、善通寺市の特産品で紫色をした麦で、
おなかにやさしく栄養価の高いプチプチした食感が特徴のもち麦です。

うちでもご飯を炊くときに混ぜて食べていたけど、生産者さんに話を聞く機会なんて滅多にない!!!

ということで、ワクワク!しながらインタビューをしました。

広がる田んぼ…

ダイシモチ麦は管理がとっても大変!
だから契約農家さんでしか作れないとのこと、硬い硬い麦だから脱穀も普通の精米機ではできないので、
特別な精麦会社さんに頼んでいるとお伺いしました。

寝ても覚めてもダイシモチ麦の事をわが子のように大切に見守り、
人に接するように声をかけたり、甘やかせすぎず育てたり、

たくさんのご苦労があると知りました。

これからは食べる側もその想いを受け取り、大切に大切に食べようと思いました。

「たくさんの人にたべてほしい!」

その熱意に触れ、私たちも熱い想いでPRしたい!!!
とメラメラしています。

世界に届け!善通寺市のダイシモチ麦!!!

2022年11月23日

「サラダで元気」

子どもが国語の授業で「サラダで元気」を習ってきた。
子どもの音読を聞いて懐かしさで胸がいっぱいになった。

小学校一年生だった私は給食が苦手、ご飯を食べるのもいつもノロノロ、
生のお野菜もあまり得意ではなかったけれど、
「サラダで元気」の最後の挿絵の力こぶポーズが心にささり、
食べてみたい!食べてみたい!と思った。

その日曜、おばあちゃんにこれを作ってみたい!と一緒に作ってくれるように頼んだ。

おばあちゃんは、サラダに昆布いれるんか!とか、トウモロコシは今の季節はないな!
とか言いながら一緒に作ってくれた。

そのサラダは、文句なしの「元気サラダ」で美味しくて美味しくて、衝撃的だった。

時を経て、今度は子どもと一緒にサラダを作る。

「お母さーん、給食で出るんでぇ」
「りっちゃんみたいに自分で作るサラダは衝撃的においしいよ。」

とか話しながら。

他の調味料を入れたくなるのを我慢して。

ぐりんぐりんスプーンで混ぜる。

昆布をチョキチョキ子どもがハサミで入れていく。

子どもたちは大きなお皿を持ってきて、今日はサラダがメイン!

「おいしい!おいしい!本当においしいな!」
と言って、今までに見たことのないくらいの量のサラダを食べた。

そして最後に皆で力こぶポーズをした。

「おふくろの味」という言葉がある。

これは自分のお母さんしか作れない秘伝の味のような響きの言葉だと思う。

お料理の下手な私にとって私にしか作れない秘伝の味を子どもたちに残すことはできない。

けれど、誰もが簡単に作れる思い出の味は、私がいなくなっても簡単に再現できて、
これから先大好きな人たちとたくさん共有できるだろう。

そんな思い出の味を作ってくれた「サラダで元気」に感謝したい。

2022年11月14日

ものづくりをするということ

このお仕事をしていると、いろんな人やものに出会える。
普段何気なく食べているものや、使い比べたこともないような道具を
お仕事を頂いた瞬間から、子どもを見つめるような目で観るようになる。

サイト制作では、まず初めにお客様にヒアリングシートというものを書いて頂く。
その中に商品や会社の魅力をとにかくたくさんつめこんでもらう。
そのヒアリングシートを頂いて読みこむあたりから、私の心はメラメラとしてくる。

そのヒアリングシートには今までの想いや、商品に対するこだわりと愛が溢れていて、
読んでいるうちに、全然興味のなかったようなものでさえ、もっと知りたい!と思う。
伝記やエッセイみたいだな、とさえ思う。

そうして、だいたい制作をする頃には、ほしくてほしくて仕方なくなる(笑)

私はいつもその熱い想いに触れ、
こんなにこだわって大切に作っているものがこの世にはあふれているのかとしみじみ思う。
その熱い想いを形にできるよう、一人でも多くの人に知ってもらえるよう、微力ながら、
マキシマムの力で頑張りたいと思っている。

ものをつくる原動力は同じものだと信じていたい。

いつも熱いワクワクをありがとうございます(/ω\)

2022年9月27日

三つ子の魂百まで

最近ことわざを習っている息子は新しいことわざを知るとこれどういう意味?と
よく尋ねてくる。

「三つ子の魂百まで」ってどういう意味?
三才までにできた性格は百歳まで変わらないっていう意味だよ。と教えて、

改めてうんうん、と私がうなずく。

子どもの頃好きだったことや、ものが笑えるくらいに私自身、(旦那も)
やっぱりずーっと変わらない。
ただ少し使えるお金が増えて、大人買いできるようになってにんまりしたり、
ごっこ遊びがリアルになったくらいだなぁって思う。

相変わらず、クリープの蓋の花と花言葉を見るのが好きだし、
コアラのマーチは一個一個確認して食べるし、
おばあちゃんが座っていた自転車カバーのベルベットみたいな素材に
心くすぐられたりする。

息子がポケットの中に石や木をぎっしりつめて持って帰る、
娘が夢中になってリカちゃん人形の髪型を考えている。

いつかの自分をその姿に重ねる。

そして、未来のこどもたちの姿を目に浮かべる。

ほら、こっちにも、てかてかして「釣れたぞー!!!」と満面の笑みで釣りから帰って来たじいちゃんがいる。

これは100歳まで変わらないな~。
三つ子の魂は最強だ。

2022年5月7日